子ども英会話コースは、もうすぐ1学期が終わろうとしています。
6月19日(火)〜22日(金)の週は、1学期の確認テストを行いますので、1学期に学習してきたところをもう一度見直ししていただくことをお勧めします。
英語の上達には、レッスンで習ったところを何回も練習して、積み重ねをしていくことが必要です。何回も練習して、英語を自分のものにしていきましょう!
子ども英会話(2014年開校 )
子ども英会話コースは、もうすぐ1学期が終わろうとしています。
6月19日(火)〜22日(金)の週は、1学期の確認テストを行いますので、1学期に学習してきたところをもう一度見直ししていただくことをお勧めします。
英語の上達には、レッスンで習ったところを何回も練習して、積み重ねをしていくことが必要です。何回も練習して、英語を自分のものにしていきましょう!
2018年度子どもコースが始まり一ヶ月がたちました。各クラスで楽しく活発にレッスンを受けている生徒さん達の姿が見られます。
コースには今からでもご入会いただけますので、どうぞご検討下さいませ。1クラス4名までの少人数クラスです。既に満席クラスも出ています。お早めにどうぞ。
無料体験レッスンのお申し込みはこちらから(オンライン予約)
もしくは、お問い合わせフォームから、又は03 (5680) 1250にお電話でお申し込み下さい。
※留守電につながった場合には、メッセージをお残し下さい。
ウォンバット イングリッシュ 青戸
子どもコースでは、2018年度コース(4月スタート)の入会お申し込みを受付中です。
1クラス4名までの少人数制です。入会をご検討の方は、お早めにどうぞ!
まずは、無料体験レッスンをお試し下さい!無料体験レッスンのお申し込みはこちらから(オンライン予約)もしくは、お問い合わせフォームから、又は03 (5680) 1250にお電話でお申し込み下さい。※留守電につながった場合には、メッセージをお残し下さい。
ウォンバット イングリッシュ 青戸
子ども英会話コースは、もうすぐ3学期が終わろうとしています。
12月12日(火)〜15日(金)の週は、3学期の確認テストを行いますので、3学期に学習してきたところをもう一度見直ししていただくことをお勧めします。
英語の上達には、レッスンで習ったところを何回も練習して、積み重ねをしていくことが必要です。何回も練習して、英語を自分のものにしていきましょう!
Jack O’ Lantern のJack(ジャック)が帰ってきました。教室はハロウィンの飾り付けがされ、先生のコスチュームも準備OKです。皆さんは、ハロウィンに何をしますか?
子どもコースはコースの後半が始まりました。今からでもご入会いただけます。お気軽に無料体験レッスンをお試し下さいませ。
ウォンバット イングリッシュ 子どもコースは、もうすぐコースの後半に入ります。
コースの途中からでもご入会いただけますので、ぜひこの機会にご検討下さいませ!
無料体験レッスンのお申し込みはこちらから(オンライン予約)
もしくは、お問い合わせフォームから、又は03 (5680) 1250にお電話でお申し込み下さい。
※留守電につながった場合には、メッセージをお残し下さい。
ウォンバット イングリッシュ 青戸
小1クラス(金)と小4クラス(木)は、それぞれ残り一席となりました。
ご入会はお早めにどうぞ!
無料体験レッスンのお申し込みはこちらから(オンライン予約)
もしくは、お問い合わせフォームから、又は03 (5680) 1250にお電話でお申し込み下さい。
※留守電につながった場合には、メッセージをお残し下さい。
ウォンバット イングリッシュ 青戸
子どもコースは、今週から2学期に入りました。今学期も楽しく英語の学習をしていきましょう!
コースの途中からでもご入会いただけますので、ご興味のある方は、今すぐ無料体験レッスンのご予約をどうぞ!
当教室のクラスは4名までの少人数制です。7月6日現在のクラス状況は次のとおりです。
があります。
小1クラス(火)と小2クラス(水)と小3クラス(金)は、既に満席です。小1クラス(金)と小4クラス(木)は、それぞれ残り1席となっています。ご入会はお早めにどうぞ!
2017年3月29日のBBC NEWSの記事に、日本人の英語力や英語学習法や問題点について述べられています。2020年東京オリンピック/パラリンピック開催に向けて、日本は、英語が出来る十分な人材を確保できるように苦労しています。しかしながら、学校で何年間も英語を習っていても、いろいろな取り組みが行われていても日本人の英語の進捗は遅く、世界ランキングで日本人の英語力は驚くほど低いことが示されています。
なぜ、日本人にとって英語の学習は難しいのでしょうか?この記事の中では、教育専門家の方々からいくつかの点が指摘されています。
真に語学学習をするのなら、その国の言葉で学ぶべきです。ウォンバット イングリッシュでは、ネイティブ英語講師が英語でレッスンを行います。これにより、生徒さんは話す英語の音や構造に慣れていき、英語で正しく返答できるようになっていきます。
日本語で英語を教えることは効果的ではありません。読み書きは出来ても、リスニング力が弱く英語を話せないという結果になります。日本人講師が、ネイティブ講師代わりに音声ペンを使っている塾をよく目にしますが、これでは結果的に、ネイティブスピーカーに通じにくいロボットのような奇妙な音の英語になってしまうでしょう。通じないので、手段として英語を書いて意志の疎通をはかろうとすることも日本人の生徒さんによくあることです。
日本の教育の完璧主義な文化は、その言語が英語でもスペイン語でも中国語でも日本語でも、語学学習には逆効果です。学校や塾では、答えを完璧に確信するまで生徒さんは答えようとしません。長い沈黙や答えないことは、話すことを拒否しているものと外国人に理解され、さらに誤解を招くことになります。
日本では、物事には正しいやり方があるという考えがありますが、語学学習においてこれは間違いです。ウォンバット イングリッシュでは、生徒の皆さんに精一杯答えてもらえるよう積極的に促しています。どの言語においても、同じことを言うのにいろいろな言い方があり、どれも間違いではありません。英語でも日本語でもこれは同じです。
日本人は英語を話す時に完璧に話さなくていけないと思いがちです。この強いこだわりがあるため、英語力が意志の疎通をはかるのに十分になってもそれを自覚しづらくなります。ウォンバット イングリッシュでは、レッスンが始まる前のおしゃべりやレッスン中の講師からの指示、ディスカッションやディベート等、クラスで行うこと全てのコミュニケーションを常に英語で行うことにより、生徒さんがこうした問題を克服できるようにお手伝いさせていただいております。
ウォンバット イングリッシュの違いを、ぜひご自身の目でお確かめ下さい。今すぐ、オンラインで無料体験レッスンのご予約をどうぞ!
Photo by goto_